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【新連載】 BBBコラム『実録・近藤スパ太郎の盗難バイク奪還記!!』

[寝てる間に視力UP!]スパ太郎の“オサート”体験記 

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カテゴリー「電動バイク&カー/次世代のマシン」の63件の記事

2020年8月 6日 (木)

8/8(土)生配信! 去年マン島TTで3位、パイクスで崖から転落したTEAM MIRAI の参戦報告会のMC務めます!

Mirai

■8月8日(土)
■19:00〜20:30(予定 (18:55 開場)
■YouTube生配信(無料)
MIRAIモータチャンネルにて配信

電動バイクで世界のレースに参戦している、TEAM MIRAI っていう、とっても小さなレーシングチームが有るんです。

TEAM MIRAI 代表の、岸本さん(キッシー)は、日本に於ける電動バイクレースの先駆者の1人です。


去年、プライベーターながらも、マン島TTのTT-ZEROでTEAM無限に続いて3位入賞!

その後、直ぐに アメリカのパイクスに参戦して、崖下転落して大ケガのリタイヤ。

奇跡の(?)生還を果たした、TEAM MIRAIの岸本さんと、レースの裏では何があったのか?のトークショーを行います。


視聴はコチラ
MIRAIモータチャンネル
https://www.youtube.com/user/imazin9698/videos


詳細・事前登録はPeatix
https://prototype-teammirai-hokokukai-200808.peatix.com/

2020年7月26日 (日)

ヤングマシン9月号。連載中の『近藤スパ太郎の「電動バイクに乗っタロウ!」』で、glafit「X-SCOOTER LOM」に乗りました!

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立ち乗り電動スクーター glafit「X-SCOOTER LOM」


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折り畳めて、転がして移動も可! 
16.5kgなので、階段は持ち上げられちゃう!



ヤングマシン(内外出版社)で連載中、『近藤スパ太郎の「電動バイクに乗っタロウ!」』では、各種電動バイクのインプレッションを、スパ太郎目線でリポート中です!

発売中の9月号では、クラウドファンディングで、1億1600万円を集めて話題になった、glafit(グラフィット)の「X-SCOOTER LOM」(クロススクーター・ロム)に乗りました!


電動キックボードは、日本の道交法では「原付」になります。


「X-SCOOTER LOM」は、キックボードが進化した物ではなく、「原付 立ち乗りスクーター」として、設計・開発されています。

例えば、フレームは ネイキッドバイクなどにも使用される「ダブルクレードルフレーム」が採用されたり、「電動バイク専用タイヤ」を履いていたりね!

運転には、「原付1種免許」と「ヘルメットを被る」などが必要です。


最高速は、25km/hちょいぐらいで、渋谷の街中を走るにりましたが、立って操縦するのがとても楽しいし、チョイ移動にはとても良いなーと思った次第。


これね、和歌山で組み立てられている、メイドイン・ジャパン製品なんです!



詳しくは、ヤングマシン9月号、見てくださいね!

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ヤングマシン2020年9月号
(2020年7月22日発売)


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[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ヤングマシン 2020年 9月号 / ヤングマシン編集部 【雑誌】
価格:880円(税込、送料別) (2020/8/2時点)


 

2020年7月14日 (火)

ホンダの電動バイク「BENLY e:」の試乗レポートが、ヤングマシンWebに掲載されました!

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ヤングマシンで連載中の、スパ太郎電動バイク試乗レポート『近藤スパ太郎の「電動バイクに乗っタロウ!」』。

今年の春から企業向けに販売開始となった、Hondaのビジネス用電動バイク「BENLY e:」の試乗リポートが、WEB記事になりました!

https://young-machine.com/2020/07/13/107058/



新聞配達などでの利用も視野に開発されているので、荷台も大きいし、停止時~20km/hぐらいまでの初速のトルクが良いです。

以前ブログに書いた関連記事は、コチラです
http://ridinghigh.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-966f6f.html


2020年7月12日 (日)

電動バイク GOCCIA(ゴッチア)GEV600の試乗リポートが、ヤングマシンWebに掲載されました!

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ヤングマシンで連載中の、スパ太郎電動バイク試乗レポート『近藤スパ太郎の「電動バイクに乗っタロウ!」』。


プロト初の電動バイク、「GOCCIA(ゴッチア) GEV600」の記事が、ヤングマシンWEBに掲載されました!

https://young-machine.com/2020/07/07/111166/

2020年7月 1日 (水)

ヤングマシン8月号。連載中の『近藤スパ太郎の「電動バイクに乗っタロウ!」』で、GOCCIA(ゴッチア) GEV600 に乗りました!

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GOCCIA GEV600  (photo:輪)

コレ、プロトが扱う電動バイク、GOCCIA(ゴッチア) GEV600です!


GOCCIAはEV先進国の中国のメーカーで、ベネリのE-BIKE(電動アシスト自転車)を製造する中国のベネリQ.J.が始めた電動モビリティのブランド。


GEV600はプロトが開発にも関わり、担当者に話を聞くと、70~80ヶ所くらい、プロトから仕様の変更を指示しているそうだ。

「それって、殆どプロトクオリティですよね!」 「製造は中国だけど、コレはもう日本クオリティで仕上がった電動バイクなんですね!」と、プロトのコダワリが詰まったGEV600を試乗しました!


可愛いルックスにもかかわらず、足回りがボクの予想以上にしっかりしていて驚きました!


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ステップボードにオプションの籠を付ければ、積載スペースになっちゃう!


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モーターは、インホイールモーター。

日本の50ccと同じクラスの出力に設定されているので、原付1種免許で乗れちゃいます!

最高速度は45km/hちょい。実走で約40km~45km走るそうです。
 

価格は、16万2,800円(消費税込・ロードサービス付き)


詳しくは「ヤングマシン8月号」に寄稿していますので、ぜひご覧くださいね!

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2020年6月 2日 (火)

ヤングマシン7月号。連載中の『近藤スパ太郎の「電動バイクに乗っタロウ!」』で、ZERO MOTORCYCLES SR/F に乗りました

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ZERO MOTORCYCLES SR/F   (photo:輪)


ヤングマシンで連載中の『近藤スパ太郎の「電動バイクに乗っタロウ!」』では、電動バイクをスパ太郎目線でリポートしています。


5月23日発売「ヤングマシン2020年7月号」では、この春から日本でも発売となった、アメリカのZERO MOTORCYCLES社の 『SR/F』に乗りました!


ZERO MOTORCYCLES社の電動バイクは、電動特有の静かな走行と、ハイパワーなスペックを持ち、ボクはこれまで「SR」や「FXS」という車両で、何度か試乗やプチツーリングをしています。
その記事コチラ
ridinghigh.cocolog-nifty.com/blog/2020/04/post-66f3d1.html



この『SR/F』は、「SR」よりもスポーツ性能が高く、現行のZERO MOTORCYCLESの中では、最上位モデル!


撮影当日は、日本にSR/Fが到着したばかりで、まだナンバー取得もされていなかった為、千葉の「袖ヶ浦フォレストレースウェイ
」で、試乗と撮影を行いました。


トルクは1000ccのスポーツバイク以上!
走行感としては600クラスのスパースポーツといった感じですが、エンジンのバイクとは全く違う。

電動バイクが持つ 強烈なトルクを活かした設計になっていて、加速感がハンパない。
ブレーキ性能や旋回性能、走行安定性も、ハイパワーなマシンにあわせてちゃんと設計されている。

アメリカのバイク…って、良い意味でも悪い意味でも「大ざっぱ」な感じがしますが、『SR/F』は、とても繊細なバイクです。


価格も300万オーバー! と、ハイコストですが、、、、、


あー駄目だ。
あんまり書いてしまうと、ネタバレになってしまう😵💦


ん~~~、、、
今は寄稿したヤングマシンが発売中ですので、そちらをご覧くださいね!
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2020年3月 1日 (日)

【雑誌】ヤングマシン連載 4月号。『近藤スパ太郎の「電動バイクに乗っタロウ!」』は、Honda PCX ELECTRIC 試乗リポートです!

 

 

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ヤングマシン2020年4月号(2月22日 発売)


連載中の『近藤スパ太郎の「電動バイクに乗っタロウ!」』では、各種電動バイクの乗り味をスパ太郎目線でリポートしています。


今、宮古島のレンタルバイクで話題の電動バイク(2020年2月現在)、Honda PCX ELECTRIC (原付2種(ピンクナンバー))を、都内でどんだけ走れるのかを検証し、エンジンのPCX(125cc)との乗り比べもしました!


電動バイクって、まだまだ発展途上中で、進化の過程にある。
各メーカーや開発者が試行錯誤する、色々な技術が搭載されるから、毎回オドロキの工夫が発見できて、面白いです~!

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2018年7月 5日 (木)

BBBTVで、デリバリー専用の電動3輪バイク「バトラ」を試乗インプレしました!




動画リンクのサイズ表示が、上手く表示できない場合は、
コチラをクリック
https://youtu.be/u3pBTReKS7Q

この電動バイクね。

「Eミニモ」という、日本の会社が製作しているのですが、数年前から取材をさせて頂いていました。


そして今回、BBBTVさんからのオファーを頂き、試乗インプレをさせて頂きました。


試作車です。

現在積んでいるモーター出力と、車体構造の関係で、軽二輪登録になっていますが、50ccクラスのミニカー登録にするコトも可能だそうです。

電動バイク本来の、トルクのある走りを持っています。


デリバリーバイクと考えると、こんなコンセプトも有りだと思います。

------------------------
★バイク情報動画BBBより★
既存のEVバイクの弱点である登坂能力、航続距離などを克服しているこのバトラ!株式会社ケイ・オプティコムとの業務提携により、量産販売に向けて事業を加速している。今回はその「バトラ」を近藤スパ太郎さんが試乗インプレションを行いました!
■株式会社E・ミニモ http://www.e-minimo.com/index.html#
■㈱ケイ・オプティコム http://www.k-opti.com/
■ライダー:近藤スパ太郎 http://spanchoos.com/
---------------------------------



是非、ご覧くださいね!

1

https://youtu.be/u3pBTReKS7Q

ジャケット:#クシタニ
パンツ:#アタック
ヘルメット:#アライ

2018年6月 6日 (水)

最高峰の電動バイクレース「マン島TT-Zero」。今夜決勝! Manx Radio で中継聴けます!

ボクは今、東京にいますが、マン島のラジオを聴きながら、ブログを更新しています。



日本の「TEAM MUGEN」「TEAM MIRAI」が参戦中の、マン島TT-Zero(電動バイククラス)、今夜決勝です!


ドチラも,電動のレーサーマシンです。

TEAM MIRAI
Rimg6465
5年ぶりのマン島TT-Zeroですが、バッテリートラブルに見舞われている様です。

■TEAM MIRAI の情報は、下記で更新されています
https://twitter.com/evmirai
満若さん撮影の、ドキュメント動画も随時更新されています



TEAM MUGEN
06
ⒸM-TEC Co.,Ltd.

TTゼロクラス、5連覇を目指しています。

無限も、TEAM MIRAIも、一昨日の予選2は、マシントラブルで走れていない様です。

ですが、MIRAIは決勝レースには出場できるみたいです。



無限の情報は、更新されていませんね。。。
https://twitter.com/MUGENSHINDENTT
http://www.mugen-power.com/shindenproject/news/detail/id=696&date=2018




マン島のレース中継が、マン島の「マンクスラジオ」(AMの方)で聴けちゃいます。

現地時間:12:45スタート予定。
マン島との時差は、8時間日本の方が早いので、

【日本時間の今夜 8:45スタート】

※天候や、他のトラブルなどで、スタート時間変更はちょくちょく有ります。
※レースは1台づつスタート
※各チーム、走行時間は20分~30分弱です

■マンクスラジオ
http://www.manxradio.com/ 
※AM 放送をクリック!
※FMでは中継しません
※manxradio で、アプリもあるよ



更に、このページをサインすれば、各通過ポイントのタイムが、リアルタイムで更新されます。
https://www.iomtt.com/ttlive/signup?Source=TTLive

ボクはラジオ中継と併せて、いつも生で応援しています。

今日のレーススケジュール(急遽変更になる場合もあり)
スケジュール通りなら、日本時間今夜の6:45に、Supersportがスタートします。

【現地時間】
10:45 Monster Energy Supersport TT Race 2 (4 Laps)

12:45 SES TT Zero Race (1 Lap)

14:10 Bennetts Lightweight TT Race (4 Laps)

15:55 Sidecar TT Qualifying (1 Lap)

16:10 Senior TT Qualifying (1 Lap)

■最新スケジュールは、マン島TT公式サイト
http://www.iomtt.com/

日本のコンストラクター、TEAM MUGEN

プライベーターで頑張るTEAM MIRAI


どちらも頑張ってほしいな!

■小林ゆき さんも現地から情報更新しています
https://twitter.com/yukky_rt

2018年5月11日 (金)

TEAM MIRAI マン島TTと、パイクスに、電動バイクでの参戦発表を行います。

Mirai

↑ネットニュースなどでも話題になった、TEAM MIRAI の「韋駄天X」 の図面です。


実は今日はこれから、マン島TTに電動バイクで5年ぶりに参戦する、TEAM MIRAIの参戦発表会&懇親会があります。


図面の完成車が、今日、発表されます。



僭越ながら、私・近藤スパ太郎が司会を担当させて頂きます。

いつもながら、TEAM代表の岸本さんと、フリートークで、楽しく進行させて頂く予定です。


電動レーサーマシンの目の前に、バイクの解説も行う予定です。


実はこの催し、一般の方も参加可能なのだそうです。

------------------------
■TEAM MIRAI マン島 TT-Zero、
パイクスピークレース参戦発表会

①参戦発表会18:30 ~19:30 (18:00 開場 )
②懇親会19:30 ~ 21:30

会場:E- スタジオ (PROTO-TYPE INC.)
住所:東京都世田谷区羽根木 2-26-2 羽根木イースト1F
( 井の頭線 東松原駅徒歩 5 分 )
※京王線・明大前からも歩けます!

発表会終了後、19:30 から会場内で懇親会 ( 会費 1,000 円 ) を予定しております。
簡単な軽食とドリンクをご用意いたします(差し入れ大歓迎)。
お連れ様、時間の合わない方等、発表会・懇親会のみの途中からの参加も可能です。------------------------

急なお知らせですが、来場できる方は是非!


■TEAM MIRAI
http://ev-mirai.com/

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