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カテゴリー「オサート・オルソケラトロジー(角膜矯正療法)_」の41件の記事

2018年6月21日 (木)

白内障手術から2年経ちました! お陰様で順調です♪ 皆さん、サングラスを掛けましょう~!

かつてない、あのドキドキの「白内障手術」をした日から、ちょうど2年が経ちました!

だって、自分の水晶体を吸い取って、眼の中に人工のレンズを入れちゃうんですよ!
(今思い出しても、うわぁ~~と足がすくんでしまう)


今日は定期健診の為、東京歯科大学水道橋病院に行って来ました!
_20180621_111146

↑今朝です
#東京歯科大学水道橋病院
#眼科
#シャツジャケットは作業服のアタック

#普段着にも良いです



歯科大学の病院ですが、ここの眼科に、白内障で有名な、ビッセン宮島先生がいるのです。

★今日の検査結果★

★手術した右目
1.5~2.0 見えている様で、むしろ良く見えすぎているような状態です。

★手術していない左目
"ド近眼"のままで、今日の検査では「0.05」でした。



手術した右目は、視力を遠くに合わせています。

左目は、"ド近眼"のまま・・・ですので、コンタクトレンズで調整しています。

遠くを見る時は、右目。
近くを見るのは、コンタクトで調整した左目。  …という、左右のピントがちがう、「モノビジョン」という欧米で主流の方法を、ボクも取り入れています。


時々、「眼、大丈夫?」「その後問題ないの?」と、心配をして下さる心優しい方がいらっしゃるのですが、全く問題ありません。

とても順調です。

モチロン、ピント調整が効かない"人工レンズ"ですので、自分の眼とは違って、不便はたくさんあります。

こう不便になってしまって今改めて感じるのは、「眼が良い時に、もっと眼に関心を持てば良かった…」です。

皆さん、もっとサングラスを活用しましょう~!

今観ている、スマホやタブレットからは、ブルーライトが放出されています。

ブルーライトカットのフィルターや、メガネを使用しましょう~!

最近ね、ESS(Eye Safety Systems,Inc.)という、正しく目を守るために生まれた、ミリタリーサングラスと出会い、活用しています。

Dehetfbu0ae7_lm

↑コレです。
ESSのサングラスに付いては、また改めて紹介させて頂きますね!

#ESSJAPAN
#ESSゴーグル 
#ESSクロスボウ

#アタック
#作業服のアタック
#作業服
#ワークウェア
#バイクでも使ってます

2016年8月 2日 (火)

白内障手術から1ヵ月経過。 視力1.2をKeep!

今日は、白内障手術1ヵ月後検診。

表題の通り、手術した右目は、視力1.2をKeep!しています。

でもコレ。
単焦点レンズなので、手元はクッキリとは見えない。

ビッセン先生からも「慣れるしかないですね!」と。


術後経過は、とても順調のようで、オフロードバイクも、海も、解禁となりました!!

今まで使用していた、3種類の目薬も終了!

ヤッホーい!

夏を満喫するぞーーー!!

と、病院から出てきたトコロ。
Img_20160802_141622



それにしても、ビッセン先生の診察は、超混雑。

予約しているのに、4時間待ち。

診察は3分でしたが…。

というコトで、気に掛けて下さっている皆様。
術後かなり順調の様子ですので、ご心配なく。

これからも、ガンガンお誘い下さいね(^^)/


2016年7月24日 (日)

白内障手術から、1ヵ月経過…

ご心配頂いている皆様。ありがとうございます。

白内障手術から、1ヵ月が経ちました。

かなり、順調なんだと思います。


「目は大丈夫?」
「もう何ともないの?」
「見えるようになったの?」と、

友人や、仕事関係者、ブログやFBを見て下さっている方々。
とても多くの皆さまから、ご心配のお声掛けを頂きました。
(本当にありがとうございます)

ゴメンなさいね。

ボクがブログ更新怠っていたために、「その後どうなってるんだ?」「失敗しちゃったんじゃないの?」と、逆に心配をお掛けしてしまったのかも知れません。

でも、大丈夫です(^^)/

いや、むしろ、
「人間って、環境の変化に順応するんだなぁ!」と、ボクが一番驚いています。

ホント、スゴイ!!



だって、手術した右目は、手術から1週間後の検診(6月29日)で、

「0.04」が「1.5」になっていた!!

超ド近眼から、超遠視に大逆転。
(単焦点レンズなので、手元は見えません)


術後1週間くらいは、
「1.5」に一気に大逆転した理由と、
手術していない左目が「0.04」のまま…という不同視(ガチャ目)が要因で、
まだ脳がついていけず、結構ツラく、不便な日々でした。

術後1週間を過ぎると、左目にはコンタクトを装用し、不同視を矯正できるようになり、

最後のブログ記事…となっていた、
術後10日目の6月30日はね、自分でクルマ運転して、浜松まで行ってますからねぇ。


今は、左目のコンタクトの度を複数用意して、TPOに合わせて色々とレンズを試している所です。

モチロン、自分本来の水晶体ではなく、ピント調整ができない人口の単焦点レンズなので、不便なコトは多いですが、術後1ヵ月も経ち、この不便さにも慣れ、

「人間の順応能力ってスゴイなぁ…」と、

自らの順応性の高さに驚いているコトロです。

ハイ。



とういうワケで、ご心配頂いている皆様。

心から感謝致します。


来週、術後1カ月の診察があり、順調であれば、
もっとアクティブに行動しても良い許可が出ると思います。

…と言っても、実はもうバイクには乗っちゃっているんですけどね(汗!)

目にホコリが、極力入らない様な対策をして、乗っていマス



2016年6月29日 (水)

白内障の手術をして、10日。 またまた妻の発言に、気が抜ける…!

まぁね。
遠視に慣れていないので、困るコトも多々あります。

術後、一番困っているのは、やっぱり不同視。

左目をどうするか…だね。


そして、一番心配なコトは、、、視野に「黒い点」が沢山見えるコト。

この黒い点は、術後直ぐから見える様になり、常に動いているのですが、まばたきや、目の動きによっても、「シュッ!」 と動きます。

術後の翌日の診察では、「今まで見えなかった飛蚊症が、手術によって見える様になったのでは?」と、ビッセン先生。

以前「目の取材」でお世話になった、広尾の日赤医療センター眼科の、武井正人先生からも「飛蚊症では?」とのFBメールも頂いています。


モチロン、これまでも飛蚊症は右目にも有ったけど、ココまでクッキリ、ハッキリじゃぁないんだよね。


「飛蚊症って「蚊」って書くけどさ、蚊じゃないんだよ! 小バエ くらいの大きさで、クッキリ、ハッキリ。それに動きも速くて、マジで「小バエ」が飛んでるみたいに見えるんだよ…」と、妻に伝えると、

『じゃぁ、飛蚊症の「蚊」が「ハエ」の大きさに育ってんじゃないの?』

「(無視して)  コレ、ホントに飛蚊症かなぁ…。」

『そんなに心配なら、先生に相談してみたら?』

「んー。言ったんだけどねぇー。」

『ちゃんと聞いてみなよ!  「小バエ」が飛んでるんですけど、これが今後、「ガ」になったり「ハト」になったら困るんですけど… って!」



ホントにオレのコト、心配しているか???


で。
今日は、これから病院で、「ガ」や「ハト」にならないかの検査をします~


2016年6月28日 (火)

白内障の手術をして、9日。 妻がビックリ発言!!

手術した右目は、やはり遠視が強いようですが、だんだん少しづつ慣れて来ました!

ド近眼の右目は、バランスを取るためにも、朝起きて直ぐに、コンタクトを装用しています。

先日記載の通り、右目で使用していた-6.00Dを装用していますが、、、でも、-6.00D は、やっぱり強いみたい。

遠くは良く見えるものの、その分、手元が良く見えず、最近遠視になってきた妻の+1.00Dの遠視用メガネを借りても、良く見えない状態。

とりあえず、処方箋を出して貰うまでの間に合わせ…で、100円ショップで、+2.00Dの遠視用メガネを購入。

「100円」でメガネが買えちゃうんだから、スゴイよね!?


遠視用メガネは、PC作業や、何かを読む…などの手元を見る時に使用を限定しているものの、

でも、今まで両眼ともド近眼で、分厚い凹レンズだったのに、真逆の凸レンズを掛けるのだから、全然慣れず、クラクラです。



リビングのテーブルで、PC作業をやっていると、隣で妻が一言。

「そのメガネって、目が大きく見えるんだね!」

『ん? まぁ、そうじゃない? 凸レンズは虫メガネと同じだからね!』

「ふーん。目が大きく見えて、なんだかキモチ悪いね!」


………ん?

ナニ???



2016年6月24日 (金)

白内障の手術をして、4日。 不同視に全然慣れません…。

4日経ちましたが、手術をした右目、見えすぎです(汗!)


片目だけ白内障手術をする方の中には、ボクと同じように、片目は「遠くだけが見え」、片目は「近くだけしか見えない」という「強度の不同視」になる方もいますので、ボクの現在の様子をお知らせしますね!

先日も書きましたが、手術翌日の視力検査では手術をした右目は「1.2」も有りました! 

※DIPTER:+11.0D の単焦点レンズが入っています

でもコレは、術後だんだんと近視化していくそうです。


一件、スゴく視力が回復した様にみえますが、

「単焦点レンズ」を選択しているので、遠くは良く見えても、逆に「手元」は全く見えません。


もともと、そうなると、分かっていた事(覚悟して選択したコト)ではあるのですが、現在かなり不便です。

右目の遠視が強すぎるのと、左目のド近眼の差「不同視」(ガチャメ)に、かなり参ってマス。


因みに、手術をしていない右目は、ド近眼の0.04(0.03)くらい。
裸眼では、目から15cm~20cm位の、ピンポイントの距離しか見えません。


ようするに、両目裸眼の状態では、

メチャ遠く:右目で見る
メチャ近く:左目で見る(15cmの距離限定)

それ以外の距離は、裸眼では見えません!!!


先日、出掛けた時のコト。

■電車で!
電車に乗る際、掲示されている切符の料金は「右目」で見えるのですが、券売機の距離になってしまうと、全く見えない。

ホームの電光掲示板は見えるので、電車時刻や、急行、各停などの表示は分かる。

■ラーメン屋で!
券売機の表示が全く見えない

■買い物で!
買い物中、商品が見えない。

例えば、お惣菜を買うにも、何のお惣菜なのか、全くわからない。金額も見えない

と、こんな状態です。。。。。


家の中では、、、、

■TV!
TVの距離は、右目で見える。
(でも遠視強すぎで、ちょっとボケる)

■PC!
PCの通常距離では全く見えず、メチャクチャ近づけば、左目で見える。
※でも、ブルーライト、ガン浴び状態だね()

でもこの態勢、長時間の姿勢は厳しく、裸眼でPCは無理と言って良いだろう

■スマホ!
コレはOK   メチャ近づければ、左目でみえる。


■食事!
ナニが食卓に並んでいるのか、まったく見えない。

と、やはりこんな状態です。。。。。




そこで。

左目には、コンタクトレンズ、レーシック、オサートなどが必須になります。

とりあえず、今はコンタクトレンズ。

まだ左目用は、病院で処方されていないので、今まで右目で使っていたモノで、代用中。


「-6.00D」を入れると、両目で中間距離、遠くはメチャクチャ良く見える!!
ボクの場合「-6.00D」は、右目とのバランスが良い様で、今までの、メガネ、オサートよりも、良く見える感じだ!!!

TVも良く見えるね!

でも、、、、
食卓に並んだ食事…の距離になると、あまり良くは見えない。
でも、なんとか食べられる。

PC作業も、読書、新聞なんかも、…出来ない。
遠視用メガネ(老眼鏡)が必要になる。


遠視用メガネも、まだ持っていないので、オサートの時に使用した「アドレンズ スペアペア」という、度数が調整できる臨時用メガネを代用!

MAXの+3.0Dで、なんとか見える状態だね。
(やっぱり、かなり遠視が強いね)

↓コレです↓


今まで、ド近眼用メガネしか掛けたコトないからね。

遠視用メガネは、結構クラクラします。。。



で、もう1つ。
「-5.00D」 の、コンタクトレンズ。

「-5.00D」を入れると、左目での手元が少し見やすくなる。
でも、ちょっと強いかなぁ。

若しかしたら、-4.00Dや、-4.50D 位のレンズなら、

左右の視力が違う「モノビジョン」で、裸眼でも生活で来たりしないかなぁ…と、思ったりもする。

-4.00Dや、-4.50Dは、新たに処方して貰う必要があるけどね。


というのが、近況です。


「速く右目が近視化に安定するコトを願う」のと、
「左目のコンタクト度数の模索」、
「未体験の視力に慣れる」のが、目下課題です。

2016年6月21日 (火)

白内障手術、翌日…。(順調のようです)

昨日の白内障の手術。
メチャクチャ緊張しました!

おそらく、人生で一番ドキドキしたんじゃないかと思います。

娘からも「パパ、目から血がでたら大変だね」と、脅かされていたからね。
(血はそんなに出なかったんじゃないかと思います)

病院の帰りには、右目はもう遠くが見えていて、超ド近眼からこんな急に逆転するなんて、スゴイね! 

でも逆に、想像していた以上に、遠視が強く、左右裸眼では、手元が全く見えない状態。
(まっ、手術した直後だからね)


そして今日は、検査に行ってきました!

右目の視力「1.2」と、やっぱり、遠視状態。

時間が経過すると、多少近視化するそうで、「落ち着けば、想定の視力に落ち着くと思いますよ!」と、ビッセン先生。



ホントはね。
昨日の「ドキドキの手術」の記事なども、直ぐに書きたいトコロなのですが、

まだ左目にはコンタクトは入れておらず、上記の通り、両眼裸眼では、手元が全く見えない状態。


仕事のメール確認やこのブログも、今まで掛けていた近視用のメガネを掛け、左目だけで見てPCに向かっているので、ちょっとクラクラ状態です。


明日、左目のコンタクト装用にチャレンジしますので、不同視が軽減される予定です!


2016年6月20日 (月)

今日はこれから白内障手術! 「パパ! 目から血が出ます」って書いてあるよ! と脅かす娘…

今日は午後イチから、白内障の手術です。

…といっても、ビッセン宮島弘子先生の手術は、とても速く、手術自体は10分程度で終わるそうです。

さすが、白内障治療のスーパードクター。


術後は、入院をする病院もあるようですが、ビッセン先生の場合は、「日帰り」です。

しかも、「眼帯」などもしないそうで、「術後用ゴーグル」などの指示も有りません。


「えっ? 電車で帰るのに、ホコリとか大丈夫なんですか?」と看護師さんに聞くと、

『工事現場のホコリとか、グラウンドの砂ぼこりはダメですけど、電車の車内程度なら、点眼をちゃんとしていれば大丈夫ですよ!』 とのコトだ。

ビッセン先生の場合は、目に入れる切り込みも、小さいんだそうな。

さらに、
『人にもよりますが、麻酔が切れれば、手術をした目はもう良く見えます。掛けてきたメガネは、帰りにはもう使えませんので、左目に入れるコンタクトレンズを持ってきて下さいね!』

うわぁ、スゴイな。
そんな直ぐに見えちゃうんだ!


手術の説明書きには「家族同伴で来院してください」とあるのだが、

コレも、帰りにつまずいて転ぶのを防ぐ、ご年配者を配慮したもので、『若いから、転んだり、躓いたりしなければ、大丈夫ですよ』とのコトだ。


そして昨日は家族会議。
妻に一緒に行って貰うか、問題があれば迎えに来て貰うか…を話していると、

「パパ! "目から血が出ます" って書いてあるよ!」 と、娘。

「目から血が出る"場合が有ります"でしょ!」

「病院に一緒に行ってあげようか?」

娘は優しい気持ちで言ってくれているのか、それとも、学校をサボろうとしてるのか…。

あっ、まだ宿題が沢山残っているジャン
そう言って、イヤな事から逃れようとしているな


結局、一人で行ってきまーす


2016年6月19日 (日)

白内障手術、いよいよ明日でドキドキ!

昨日に引き続き、今日も術前の目薬点眼。
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「クラビット」と「ブロナック」は、術後も目薬が無くなるまで続けるみたいです。

さて。
術後1週間は、洗髪は「美容室」で! という指示です。

目にバイキンが入らない様に「感染予防」のためなのですが、

看護師さんに聞いてみたトコロ、

「目に"水"や"しぶき"が入らなければ大丈夫ですよ! 若いから自分でも工夫して洗えるんじゃない?」とのコト。

若いから…ってナンだ?
ご年配の方だと難しいのかな?

行きつけの、新中野の美容室「ヘアメイク マッシュルーム」では、「おいで! 洗ってあげるよ!」と、言って頂いているのですが、

自分でも工夫してみるコトにしました。


コレです。
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シュノーケルのマスク!!

実際に付けちゃうと、マスクの中は空気が抜けて、ちょっと目を圧迫してしまいそう。

オマケに、太いゴムバンドが邪魔で、後頭部は洗えない。


そこで、妻に協力頂き、ボクがマスクを押さえ、妻に洗って貰うリハーサル。

完璧です☆



それからね。
Spa39516
これらのメガネは、全て近視用の度(凹レンズ)が入ったモノ。

術後は全て使用が出来なくなってしまうメガネです。


特にボクのバアイは、
人口レンズを入れる右目だけ遠視になって、左目はド近眼のまま...なので「不同視」という状態になる。

メガネでの矯正は、左右で見えるモノの大きさが違ってしまうため、メガネでの矯正は出来ないのだ。

がからこのメガネ達、ぜーんぶ、お役目終了となる運命。


勿体ないなー。

せめてサングラスの元のレンズ、取っておけば良かったなぁ。


そっか。
術後は「遠視」になるので、遠視用メガネ(老眼鏡とも呼ぶ)に利用できるモノもあるかなぁ?



2016年6月18日 (土)

白内障手術、2日前。今日から点眼スタート!

今日から、抗菌の「クラビット」と、抗炎症の「ブロナック」の点眼スタート。
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東京歯科大学での白内障手術は、「日帰り」です。

ビッセン先生の手術は、10分で終わるそうで、特に眼帯などもしないそうです。

でも、手術から1週間は、洗髪、洗顔に制限があるそうです。

(顔は拭く程度、髪は美容室で洗う 等の指示です)


手術後、どんな風に良く見える様になるのか、楽しみでもあり、

不同視がいったいどんな具合なのか?  脳は切り替えができるのか? など、不安もあります。

食事の制限も有りませんが、アルコールは控えて下さい とのコト。

…やっぱりね。


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