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【新連載】 BBBコラム『実録・近藤スパ太郎の盗難バイク奪還記!!』

[寝てる間に視力UP!]スパ太郎の“オサート”体験記 

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2010年7月の8件の記事

2010年7月28日 (水)

「セロー ナチュラル ホリデー」の裏側日記 (当日編)

 

さて、天気が心配されたその翌日のイベント本番日ですが、御殿場の朝は晴れsunshine

(前日編はコチラ) 

『やっぱりオレは、晴れ男か!?sun』と自画自賛していたのですが、梅雨真っ最中の山の天気は変わり易かった様で・・・ 

日中はsuncloudrainsun の繰り返し。 

Mc
進行は、残念ながらバイクの免許が無い、マキちゃんと!

(※現在、マキちゃんにもオフロードの世界を体験して貰おうと、企んでいます)

 

今回のイベントの為に、
T's”というアコースティックギターのデュオが結成され、初ライヴ(2ステージ)があったのですが、ナゼか“T's”がステージに上がると雨が…
特に2ステージ目は、途中から激しい雨になってしまい、急遽中止になってしまいました。。。
(新品のギターが濡れちゃいましたね…)

 

 

ステージイベントのメイン(?)でもあるセロー開発者とのトークショー]。
20100704_dsc0051
いや~コレはホント、
セローが何故誕生したのか、
どんな風に進化してきたのか、
開発者達の想いは? 市場の反応は? 

などなど、“プロジェクトX”的な話しを聞けて、ボクも面白かったです。

 

実はね。
[セロー開発者とのトークショー]は、進行台本では30分しか時間を取っていなかったのです。

 

トコロが、前日夜にホテルで開発関係者達と下打ち合わせをしたら、やっぱりね。

興味津々の話がいっぱい有るんだよね。

 

今でこそ「トレッキングバイク」っていう呼び方が定着しているけど、 

Rimg20683
セローがデビューした'80年代ってのは、レーサーレプリカ全盛の時代。
 

オフロードでも、ハイパワーやスピードが求められていた時代に、

「ハイパワーではない!」
「競わない」
「トコトコ走る」

というコンセプトのバイクが開発されたのだそうだ。

 

その理由には幾つかあるのだが、

  • 「ハイパワーなバイクも楽しいけど、バイクの魅力はソレだけでは無い・・・」
  • 「あの山の向こうには、何があるんだろう?」と、ちょっぴり冒険心をそそられるバイクの乗り方ってのがある。
  • 「転ぶのもOK!」
  • 「スピードでは無く、低速でバイクをコントロールをする楽しさを知って貰いたい…」

という、開発者達の想いがあったそうだ。
(みんな、オフ大好きでオフの楽しさを熟知している人たちが開発のメンバー)

 

実は社内ではね、
「そんなバイクが売れるのか?」なんて反対意見も多かったのだそうだ。

 

足場が悪く、転び易い場所。
スタックし易い場所。
「そんな場所でも、自分で何とかして、走る楽しさがある事を知って貰いたい…」と、 

反対する上司や社員達を山へ連れ出し
トコトコ走る、【両足がベッタリ着く】=【2輪2足】の楽しさを体感して貰ったそうです。

 
「あの山の向こうには、何があるんだろう?」と、ちょっぴり冒険心をそそられる、
今までに無かったバイクの乗り方を体験して貰った社内プレゼンテーションは成功! 

 

開発者達の熱い想いが会社を動かし、このバイクはデビュー。
以来、25年間ライダー達に愛され、ヤマハを代表するオフロードバイクとなったのです。

 

初代セローの開発者はこの場にはいないものの、
(なんせ25年前の話しなので、定年退職されている方も多いそうで、、、)

トークショーに参加したのは、
Photo_4 

セル付きの'89年発売のセローから携わった商品広報の牧野さん。

250ccになる時に、プロジェクトリーダーだった石塚さん

実験チーム、開発ライダーの渡辺さんに、伊藤さん。。。 

 

開発者達のトークは、梅雨の暑さにも勝るほど熱い!

  

「スパちゃんね、'80年代の当時は、オフロードバイクは軽くなきゃダメって発想の時代だったんですよ!」

「そんな時代にバッテリー積んでセルモーター付けたのボクですからね!」

「社内でも反対意見が多くってね、上を説得するのが大変だったんですよ!」

と、いう開発裏話。

 

「'80年代はね、バイクは硬派な時代だったんですよ! そんな時代に白・グリーンのオフロードバイクだからね。ヤマハとしてはかなりチャレンジした訳ですよ!」

「そう。2型(セル付き)になった'89年のバイクには、補助色にピンクが使われたからね。」

「フォレストグリーンに、ピンク。フレンチブルーなんて、今じゃ子供に大人気の“プリキュア”の色だからね!(笑)」

なんて、カラーリング一つにしてもネタは尽きない。

 

こんな開発者との会話は、前夜のホテルからトークバトルで盛り上がっていたのです。

『その話し、もったい無いから明日にとっておきましょうヨ!』  

「あの時はこうだったんだよ!」
「そうそう!」
「○○の開発が上手くいかなくて大変だったんだよな!」
「あっ、その話しはトークショーでは使えないな! 企業秘密だからな!」

 

なんて、話しは尽きない。
『こりゃ、明日も30分じゃ足りないですね!!』と確信したボクなのでした。。。。

 

で、実際に全然時間が足りず、
参加者の皆さんの要望も有り、
全部で3回(合計で1時間半ちょっと)のトークショーと、なったってワケ。。。

 

2回目のステージには、バイクで駆けつけて下さったGKダイナミックスのデザイナー、一条さんも急遽参加!

20100704_dsc0171

 

最後には雨が降ってきちゃって、テントの中でのトークショーだもんね!

 

例えば、、、

ボクが思っていた
『シートが低く、ステップ位置が高い為に、座るポジションがちょっと辛い…』と思っていた事。

そして、参加者からの質問でも
「高速道路でも、もっと2人乗りがしやすいように、改良して欲しい…」という意見も有りました。

 

でも開発者から帰ってきた答え。
・技術的には出来る
・でも、それをする事で無くしてしまうモノも多い

 

その理由や、セローの良さを考えて見ると、、、
・足付きが良く、間口が広くで、誰でも楽しめるバイクって事
・セローで何でも出来てしまう事
・セローで始まりセローで終わる奥の深さって事

などなど、沢山の良さがある。

でも更に、高速での安定性を固めるセッティングにしてしまうと、
トレッキングの時に楽しく走る時に、面白いバイクでなくなってしまうのだそうだ。。。

 

で、どっちを取るか・・・

 

「面白くないバイクは、セローではなくなる!」
「【2輪2足】ではないのはセローでは無い!」
 

「それらが、ウイークポイントと指摘されても良い!」
「トレッキングで、楽しいバイクこそが、セローなんだ!」

と、キッパリ! 

“セロー”はこうあるべき! というコンセプトが、この25年間ブレてないんですね!

 

合計1時間半強のトーク内容をココで全て書き出すワケにはいかないけど、

・ハイパワーな時代に、敢えてトレッキングというコンセプトのバイクを作った!
・今までには無い、ライト下やシート下のハンドルスタンディング
(自分で何とかならない場合には、人に助けてもらう)
・今までには無かった、斬新なカラーリング!
・オフロード250ccクラスで、初めてのセル始動を導入!
・250ccクラスでは初の、分割されたフロントフェンダー
・250ccオフロードクラス初の、チューブレスタイヤの採用
・環境に優しい、インジェクションの導入!

 

などなど、ヤマハがドコのメーカーにも先駆けてチャレンジして来た事。

 
自分達が作りたいバイク、
皆が乗って楽しいバイク、
今までに無いバイクを作りたい! っていう、

開発者達の熱い想いがよくよく伝わってきて、

 

『こんな人達が、セローってバイクを作っているのか…』と、

開発者達のファンになってしまったボクでした。。。

 

 

そして、
『スパ太郎賞』として用意させて頂いた、
バイクツーリングでも使用出来る、コールマンのキャンプ用品のプレゼントも有りました!

1

(まきちゃんが持っているのは、2人用のテント)

ボクも普段から、コールマンのキャンプ用品を、多く使用していてるのですが、

実はコールマン・ジャパンの知人がオフロードライダーでも有り、
「別の現場で行けないけど、スパちゃんからのプレゼントで使ってよ!」と、

太っ腹にもドドーンと、キャンプ用品を沢山、ご提供して下さったのです。

 

『おぉぅ~。ありがとうございますshinesign03』と、大感謝!

その品々は、
・ツーリング用のテント
・コンパクトなタープ。
・封筒型なのに、とってもコンパクトな寝袋
・コンパクトなインフレーターマット。
・コンパクトなライト
・コーヒーを入れるセット!

 
(コールマンって、オートキャンプの品も多いけど、ツーリング用のも充実して来ているんだよ!)

 

特にコーヒーのセットはね。
初代セローの開発者が、反対意見の社員を山に連れ出した時、【2輪2足】で到着した絶景地で、美味しいコーヒーを入れた…っていうエピソードがあるから、このセロー・ミーティングにはピッタリ!!

 

この品々のプレゼントは、、、

セロー25thってコトで、
25年前の初期型のセローに乗って来た人に登場頂いたら、

1_2
ありゃりゃりゃ。
ナント、こんなにも沢山の人が。。。 

 

フレーム番号をバイクまで見に行って貰い、、、
2_3 
この方のセローが一番古かったので、プレゼント!


そして、自走で来た一番先輩ライダーに、、、
Rimg20676
(72歳だったかな? 73歳だったでしょうか?)

 

逆に一番若かったライダーは、、、

埼玉からセローで走って来た18歳。
182
しかも、女の娘で、

ボクん家の実家から直ぐ近くに住んでるそうで、個人的にはビックリ!!
18
妹は、お母さんのセローの後ろに乗ってるそうで、セローを愛用家族。 

 

その他にもね、

バイクでキャンプに行きたい方、

一番遠くから走って来た方、

数日前に新品のセローが納車された方
Photo_5
(この方、一番新車のセロー)

などに登場頂き、ステージがとっても盛り上がりました。

 

コールマンの商品受け取った方、おめでとうございます。

コールマンジャパン様には、ご協力を頂きありがとうございました。

 

残念ながらget!出来なかった方。

次回は是非!!

 

でもね、
最後には汗でビッチョリのボクのTシャツが、どうしても欲しい! って人まで出てきて・・・

実はこのTシャツ、会場限定販売のセロー25th記念Tシャツ。

限定250枚は、開場から1時間ちょっとで完売してしまったのです。。。

で、汗ビチョのTシャツは、この方に渡りました!

Rimg20719

 

あっ、そうそう。

42

4歳のふらの ちゃんにも、プレゼントが当たりましたヨ!

 

何もセロー乗りじゃなくても、みんなでオフロードの楽しさに触れられる、間口の広~い、イベント。 

 

良いね。
こういうイベント。

 

お会いした、700人の参加者の皆さんも、、、
Photo_6

 

進行を一緒にした、まきちゃん、開発者の牧野さんも、、、
Rimg20718 

 

セロー・プロジェクトリーダーの石塚さん、デザイナーの一条さん、ヤマハ発動機販売広報の宮本さん。

Rimg20722

そして、ボク・スパ太郎も。 

 

みーんな、汗と雨でビッチョリでしたが、
とっても充実して、楽しかったです。

 

そしてスタッフの皆さん、素晴らしいイベントを、ありがとうございました。

 

25thだから、、、とは言わず、
小規模でも良いから、毎年開催して欲しいですよね。

 

開催希望の皆さんの意見、是非お寄せくださいね!
ボクからヤマハの担当者へ、必ず伝えますので。。。

 

だから、また来年の開催を期待しつつ・・・
Rimg20725

またお会いしましょう~♪  

 

※使用写真は、オフィシャルカメラマン撮影のと、
ボクの“リコー・G600”で、パシパシと、ディレクターの篠さんが撮ってくれました。

ありがとうございました! 

 

 

※追記 

@nifty バイクライフ にて
イベントの様子や、開発者トークショーの一部などが動画でご覧いただけます
 

イベントの様子
http://bikelife.nifty.com/cs/news/detail/100709039289/1.htm

開発者トークショー(の一部)
http://bikelife.nifty.com/cs/news/detail/100709039290/1.htm 

 

ヤマハのセロー25th記念サイトはコチラ
http://www.yamaha-motor.jp/mc/serow25th/ 

 

 

「セロー ナチュラル ホリデー」の裏側日記 (前日編)

遅くなっちゃいましたが、
先日司会をさせて頂きました、セロー25th記念「SEROW Natural Holiday」の報告です。

いや~。
集まりましたね!

Photo  

参加者、700人! 

セローのオーナーも、他のバイクに乗るライダーも、Rimg20641
クルマで来た家族連れも、全国から沢山集まりました!

 

しかもこんな山奥に、20ものメディアが駆けつけた…ってのも、ロングセラーバイクである、“セローの注目度の高さ”だよね!?

 

ボクも、歴史あるヤマハのセロー25thという記念すべきイベントの司会にご指名頂き、とっても光栄でした。

ユーザーの皆さん、特にセローを開発したスタッフの皆さんと接する事で、更にセローの奥深さを知り、益々『セローってスゴイな!』と感じるコトが出来ました!

 

まずね。
セローって言うバイクは、、、
コレね!

Rimg20636
(現行モデルのセロー)
ヤマハのロングセラー、250ccのオフロードバイクです。

 

このバイク、
250ccとは言えど、跨ってみると、とってもコンパクト。

『えっ? コレが250ccのバイクなの?』と思ってしまう程、とっても小柄。

(ソレには、レッキとした訳があるのです)

 

ホラね。
同じヤマハの250ccオフ車と比べても、こーんなに足付きの良さが違う。

 

(以下、ズボンの股下、75センチのスパ太郎の図)

Rimg20251
↑WR250R
つま先ギリギリ立ち!
(WRはWRで、メチャ楽しいバイクです)

Rimg20263
↑足付きベッタリの“セロー”!

 

足付きが良いってコトは、恐怖心が減るので、ボクみたいなヘタッピなライダーでも安心して、

こーんなアクションが出来てしまうのです。。。
Photo_2  
2
ねっdeliciousgoodsign01
※別冊Lightning Vol.42 ヘビーデューティ・ライフより
(まだ購入できます)

 

ボクはイベントの前日、セローで富士の裾野・御殿場の会場入り。

実はこの日は、昼に横浜でスケアードストレイトのお仕事。(コチラもMC)
カンカン照りで、汗ダクダク。

トコロが横浜町田ICから、御殿場へ向かう途中から土砂降りの雨。 
 

途中でカッパを着込み、、、15時頃、会場に着いてもずーっと雨。 

 

そんな雨の中、
カッパを着たままで、富士の麓の広い会場を、ヤマハの方にセローで案内して頂く・・・
Rimg20635
前方に見えるのは、明日ボクが立つステージ。

 

コチラは、森のミュージアムという会場。
森の中に歴代のセローや開発時のデザイン画が展示されている。。。

Rimg20649
1985年のデビューの初代セロー

 

今はね、250ccだけど、
1985年のデビューした時は225ccだったセロー。

・1989年には、フルモデルチェンジをして、オフロードバイク初のセルスターターを装備。
・2005年には、225cc → 250ccへ、またまたフルモデルチェンジ。
・2008年には、キャブからF.I.(フューエル・インジェクション)

と、この25年進化し、成熟して来たバイクです。 

 

そして、、、

Rimg20643
消防のセローがあるのは知ってたけど、、、

Rimg20646
白バイセロー(パトロール用)があるのは、知らなかったなぁ~。 
 
 

そして、イベントの目玉の一つでもある、
セロー走るトレッキングコースを案内して貰う。

根っこがニョキニョキ、グッチョグチョ、泥ん泥んの場所は、この雨のせいで、滑る滑る!

Rimg20628
 

 

でもセローは、ガンガン飛ばすワケでもナシ。

Rimg20618
倒れている木を飛び越え、、、 

 

Rimg20614
草を掻き分け、、、
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Rimg20625 
落ち葉で、フカフカの場所があったり、、、 

Rimg20626

トコトコ走る、マウンテントレールのセローには、メチャクチャ楽しいコース。 

 

大自然いっぱいのコースだけど、ハイパワーじゃなくノーマルタイヤのセローなら、自然を壊してしまうコトは無い!

(故意にやるなら別だけど…)

 

あまりにも楽しいので、 

『もう1周して来ても良いですか?』と、懇願してしまうボク。

 

特に明日のイベントには、
オフロード経験が“初!”となる、オーナーも多く参加の予想で
(実は最近は街乗りセローの方が多いらしい)、
このコースなら、オフ初体験者でも、セローの底力を発揮出来て、とっても楽しめそうな感じ(?)

※翌日は「転びましたー」「走るの大変でしたー」って方が多かったみたいですが、でも「“初・オフロード”は楽しかったです!」の声が沢山!!   

↑でしょ!? そうでしょ! 

 

このコースを作ったのは、ヤマハのトライアルの大御所、YSP京葉の大月社長。

ヤマハのモトクロスの大御所、吉原朋正さん。

 

上級者用に! と別に作られた難しいコース。 

「スパちゃん、この丸太乗り越えてみてよ!」と、大御所の皆さんに無理強いをされ、

セローの前輪と同じ位の大きな丸太を、おっかなビックリ乗り越えるボク。

1回目。
エンジンの下が、ガーン! と当たって、丸太の上で立ち往生。 

2回目。
「ハイ!そこでアクセルを開けて!」 と、大御所達の激!

何とか乗り越えるコトが出来たものの、心臓はバクバク。 

 

こんな風に、トライアルチックに遊べるのも、セローの良いところ。

「さっ、ホテルに帰って飯でも喰おうや!」 

という、大月社長の鶴の一声で、みんな会場を後にしたのでした。。。

 

 

さて、天気が心配されたその翌日。

セロー開発者との、中身の濃かったイベント本番日の記事は、 

翌日の本番日編へ。。。

   

 

※あっ、走行中の写真はね、
防水・防塵カメラの“G600”を左手に持ち、走行しながら撮影しています。

ちょっと迫力あるよね!? 

 

2010年7月23日 (金)

ヤマハの電動バイク「EC-03」に乗ったよ!

Rimg20772

ヤマハの電動バイク「EC-03」に乗りました!

 

いや~~。
パッソルと比べて、格段に加速が良いね!

ウイーーーン っていう音(モーター音)は、小規模ながら飛行機が離陸する時みたい。
(ホント、小規模ですが。。。)

小さな試乗会場では、あっ!という間にUターンとなってしまう。。。

…というのが、ボクのファーストインプレッション。

 

 

実はボクね、
2007年に初めて“電気自動車”に試乗したのですヨ。
(自分で運転ネ! 沢山の車種に乗ったヨ!)

その時の感動は忘れられない。

やっぱりウイーーーン っていう音なんだけど、ものスゴイ加速力!


ポルシェも運転はしたコトあるけど、
ガソリン車で、こんな過激な加速を体験したコトはナイ!

試乗車の“電気自動車”は、軽だったり、SUVだったりだからね!
しかも、聞こえてくるのはモーター音とタイヤノイズだけで、とっても静か。

『えっ!? コレが電動なの???



電動って、スゴイなぁ~



電動=Eco 
っていう勝手なイメージから、とっても弱弱しいイメージが一転!


電動(モーター)ってスゴイぞ!! 
コレぞ正しく「モータースポーツだよ!」と、感動の体感したのです。

 

2002年に、電動スクーターの“パッソル”(Passol)を発売し、
2005年には“Passol-L”、“EC-02”(イーシー ゼロ ツー)を発売。

残念ながら、“パッソル”や“EC-02”が発売された時、この時は電動の凄さは体感できなかったんだよね!
(モチロン、クルマとはモーターの大きさ(出力)が違うだろうし、だいたい“パッソル”や“EC-02”は、原付登録のバイクだからね!)

 

それでも、日本のバイクメーカーの中では、
いち早く次世代エネルギー(の一つ)、“電動バイク”を世の中に出して来たヤマハ。

モチロン、ホンダも電動バイクを開発してるんだけど、なかなか発表しなかった。
(ホンダは「EV-neo(イーブイ・ネオ)」を、今年の12月から法人向けにリース販売するよね)

トコロが、今年の東京モーターショーでは、KTMが電動のスポーツバイクを発表!
しかも、スピードを競うエキサイティングな“エンデューロバイク”と“モタード”として。。。
Rimg19147
コレが電動のスポーツバイク

発売はまだだけど、オレ的には“電動バイクの可能性”が見えた瞬間でもあったね!

 

 

そして今回は、ヤマハが「EC-03」という電動バイクを発表!
Rimg20765
コッチは、市販車
(原付のスクーターだけど、完成車ってワケだ・・・)


バイクもクルマと同じく、次世代エネルギー源は“電気”だね!

 
 

でも、、、
電動の凄さ(感動)を知っているボクは、ヤマハの方に詰め寄ったんだ!!

『なんでEcoってイメージのモノになると、こういうデザインなんですかね? 電動バイクってもっとエキサイティングな、スポーツバイクになるんじゃないか…ってボクは思うんですよね!』
Rimg20774

「何言ってんのスパちゃん。この“EC-03”のデザインをよーく見てご覧よ! 将来への可能性が沢山隠されているじゃないか!」

『へっ!? そ、そ、そうなんですか???』 

 

Rimg20780
じーっと、見てみた・・・

Rimg20767
色々なトコロを見ても分からず、、、


Rimg20770_2  
もう一度乗ってみて、、、

Rimg20780_2
もう一度、よーく見てみた!




『ど、ど、どんなトコロに、未来の可能性が見えるんでしょうか…?』 

「オイオイ! もう、スパちゃん、頼むよぉ~coldsweats01

 

「フレームもそうだけど、動力源(モーター)の位置って、独特だろ!? コレは、エンジンでは出来なかった事だよ!」 

『えっ、どういう事ですか?』 

エレベーターにも載ってしまう、全長1,565mmのコンパクトサイズ。
それに、このバックボーンフレームと動力源のモーター位置。

「つまり電動のバイクは、今までの“内燃機関”とは違って、色々なコトが出来る可能性が有るって訳よ!」

『ほう、ナルホド・・・』
 
「エンジンのバイクで培ってきた常識以上のコトが、この電動バイクにはあるってワケ。」

「 まっ“EC-03”は、あくまでも原付一種登録の“パッソル”の流れを組む後継機種だから、こんな風に誰もが乗れる、優しいデザインだけどね。  コレがスポーツバイクになったら、、、って思うと、ワクワクするだろ?」

 

ほう~。
開発者の発想ってのは、凡人なボクにはよくわかんないけど、、、

まっ、コレ“EC-03”はまだ第一段階で、色々な可能性が待っている…ってコトは、なーんとなく分かった気が…。 
 
 
 

この日はね、都内のホテルで「EC-03」がマスコミにお披露目されたのですが、
その席で、ヤマハの新社長、柳弘之氏 自らが、ヤマハの戦略をプレゼンテーション。

Rimg20746
「新興国市場への低価格二輪車投入」
「アセアン二輪車における商品力・収益力向上」
「次世代環境対応エンジン」
「スマートパワー」を中期成長戦略の柱とする。

そして、この4分野には、今後3年間で620億円を投資するコトを発表! 

特に最後の「スマートパワー」という分野。

この電動二輪車の「EC-03」も「スマートパワー」戦略の1つ。
(スマートパワーとは、ヤマハにおける環境性能に優れた次世代動力源の総称。EVや燃料電池車、ハイブリッド車などもスマートパワー)

 

 

「EC-03」の後継機種を、2010年代の中頃までに3~4機種を発表する予定だそうだ!

 

Rimg20784
この「EC-03」が“パッソル”や“EC-02”と大きく違うのは、、、、

バッテリーを外して充電するのではなくて、

バイクから電源コードを引き伸ばしてコンセントから直接、車体に固定されたリチウムイオン電池を充電する“プラグイン”方式という事。

Rimg20797
シートを開けると、コンセントブラグが出てくる

 

そして、
Rimg20796
↑コレが、なめらかな走りを生み出す、超薄型ヤマハ・インテグレイテッド・パワー・ユニット。(通称:YIPU)。

モーターの出力を1.6psから1.9psにUP。
バッテリーも25Vから50Vして、サイズの大型化を図った。
 

脱着式より固定式バッテリーの方が、
容積の確保(大型化)が出来るそうで、これが“プラグイン”に変更した最大の理由だそうな。

『バッテリーが外せないんなら、ドコで充電するの?』と思いきや、
“EC-03”の全長は1565mm。ほとんどの高層マンションのエレベーターに乗るサイズだから、「室内で充電するコトも可能なんですよ!」とのコト。

ホー。
ナルホド!

 

 

ボクの知人にね。
電動パッソルで、世界45カ国、5万キロの旅から帰国した、“藤原かんいち さん”がいる。

Photo

コレ、2008年に帰国した、かんいちさん。 

「電動バイクってさぁ、ガソリン車と違って、部屋の中に入れても臭くないんだよ!」って言ってた、印象的な言葉。

(今もこのバイク、藤原家の居間に飾ってあるそうだ。)

 

しかも、5万キロも走って“ノントラブル”って聞いて、驚いた!

 

「パンクはあったけど、それ以外の故障ナシ! メンテもナシ!」

「エンジンじゃなくて、モーターでしょ! チェーンも無いからメンテナンスする所も全然無いんだよねぇ」と、かんいちさん。

だから45カ国の旅でも、
汚れたタイヤと下回りを濡れ雑巾でピュッ! と拭いて、ホテルの部屋の中に保管。
室内保管で、バイク盗難の心配が全然無かったそうだ。

 

「スゴイよ。電動バイクは…」と、この時既に、電動バイクのスゴさを沢山話してくれた、かんいちさん。

『ガソリン車とは全く違うんだなぁ~』と痛感したボク。

 

…でも。
今回の“EC-03”。

モーターがパワーUPしたのは良いけど、プラグインじゃ、かんいちさんの様な、長距離の旅が出来ないのが、ボク的にはちょっと残念。

(“かんいちさんの旅”では、奥さんが先回りしてバッテリーを充電し、航続距離を伸ばしていたのです。。。)

「スクーター(原付1種)の月間平均走行距離は、100km以下というユーザーが半数以上。300km以下のユーザーが80%以上というデータがあるんです。1日あたりの利用が5~15kmの方が大多数なんです。」

と、“EC-03”の使い方には、“近距離移動用”と、かなり割り切っているヤマハの担当者の説明。

 

充電時間は約6時間で、一充電あたりの走行可能距離は、30km/h定地走行で43km。
↑カタログ値
(実際には走り方にもよるけど、25km程らしい)
(一充電あたりの電気代は約18円)


なぜか、、、
「L+bike(レディスバイク)」編集長・谷田貝さんとのツーショット!

Res07736 

  

まだまだ産声をあげたばかりの電動バイク。

電動バイクは、これからスゴイ事になりそうだよ!!

 

 

YAMAHAの
“EC-03”オフィシャルサイトはコチラ

http://www.yamaha-motor.jp/ev/ec-03/

 

 

コレって、今日の地震雲かな?

Rimg20807_1

↑コレって地震雲じゃない?

今日の明け方(06時06分頃)、

茨城県南部(千葉県北東部)を震源とした、「震度5弱」の地震があったでしょ?

  

この写真、今週7月19日(月)の19:08頃、都内でボクが撮影したモノです。

この放射線状になった雲達の中心点の方角は、ちょうど今朝の地震、
茨城県南部(千葉県北東部)の方角だったりするんだよね!

シャッターを切る数分前は、
もっとハッキリと、キレイな雲が沢山、
放射線状に伸びていました。。。

うわっ! コレって地震雲じゃない? 
写真撮っておこう! 

 

って、興奮しながら、カメラに数枚収めたのです。。。。 

 

3日半前の現象だけど、案の定、今日地震があったでしょ!?

しかも方角が一致するし・・・ 

 

オレは地震雲だと思うんだけど、、、

どう思う??? 

 

詳しい人、いるかな?

 

 

近況報告!

最近バッタバタで、更新が出来ない状況が続いていました…

書きたいこと、報告したいコトが沢山あるのに、、、、

 

報告としては、セローのイベント。

それから、電動バイクのEC-03にも乗りましたヨ!

最近、体重が減りつつあって、もうちょっとで70キロ台。

 

その一方で、肩首周りの僧帽筋がパンパンで痛い!
腸腰筋もパンパンで、

ギックリ腰にならない様に厳重注意を受けています。

  

娘の希望である、富士山登山がとっても心配なオレです。。。 

 

今、電動バイクのEC-03に乗ったコトや、セローイベントの記事を纏めているので、少々お待ちを…coldsweats01paper 

 

2010年7月12日 (月)

近況・・・

ちょっと立て込んでおり、ブログ更新がなかなか出来ない状態です。

今週の水曜までには、

セロー・ナチュラル・ホリデー の報告もUPしたいと思ってはいるのですが・・・

 

セロー・ナチュラル・ホリデー。

開発者のトークショーは、セロー開発者、5人に登壇頂き、
時間も足りず、急遽“3ステージ”ものトークショーになりましたね!

 

開発者達の熱い思いも聴くことが出来、「へぇ~」「そうなんだ!」「ナルホド…」などなど。
ボクも興味津々の話しが聞け、なかなか濃かったですよねぇ~。 

  

この中身を書くべきか、どうするか・・・

 

2010年7月 5日 (月)

「セロー ナチュラル ホリデー」で出会った皆様

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昨日の「セロー ナチュラル ホリデー 」で出会った皆様。

お世話になりました!

 

早々に、嬉しいコメントも頂き、ありがとうございます。

ボクも色々な方にお会い出来、とっても楽しく過ごさせて頂きました。

 

時々雨も降りましたが、
700人強の方が参加されてた様ですネ!
(最終的な人数確認と、正式発表はこれからです。もしかしたらもっと多いかも?)

開発の方達の話しも、とっても奥が深かったですね!

イベント報告、なるべく早くUP致しますので、またご覧下さいネ!

 

☆スパ太郎☆

2010年7月 3日 (土)

明日はセローナチュラルホリデー

明日はセローナチュラルホリデー
今日は前乗りで、御殿場に来ていまーす!

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