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【新連載】 BBBコラム『実録・近藤スパ太郎の盗難バイク奪還記!!』

[寝てる間に視力UP!]スパ太郎の“オサート”体験記 

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2009年2月15日 (日)

Eco Bikers 宣言!

ちょっとマジメな話しでスミマセン。

スパ・ブログ」でも報告していますが、ただ今3月17日発売予定の“自転車のムック本”に携わっています。 
 
 
 

オートバイ乗りにも、自転車好きって多いよね。 
同じ2輪車だしね。
 

オレも自転車大好きです。
元々オレが“旅好き”“冒険好き”ってのも、自転車が原点。 
 

中学の頃に同級生達と秩父の長瀞までサイクリング。  

長瀞って言えば、バスで遠足で行ったり、家族で日帰り旅行に行ったりと、当時のオレからするとかなり遠い場所。 
 
 
 

ソレが早朝の暗いうちから走り出し、知らない道を地図を見ながら、意気揚々、冒険気分満々の日帰りサイクリング。

 

熊谷で初めて喰った吉野家の牛丼。

昼前には長瀞に到着し、名物岩畳で昼食。

帰りにはトラックがビュンビュン走る真っ暗な国道で、友達がパンクし、何キロも歩いて空気入れを借りて・・・

  

あの時のサイクリングは今でも忘れない出来事…。
オレの原点。

自転車ってこんなに可能性のある乗り物なんだ… ってね。

 
 
 
コレが高校卒業の頃になると、自転車で広がった冒険や行動の範囲が、エンジン付きのオートバイっていう手段になり、更に「冒険の可能性」が広まった…。 
  

 

ちょうどその頃、パリダカで日本人として3位に入賞したのが、三菱の篠塚健次郎さん。 

偶然にも、三菱自動車が全国展開で仕掛ける“四駆ランド”(話題のパジェロの販売促進の為に、販売店にミニオフロードコースを作成し、全国でパリダカのトークショーを行ったのです)のイベントのお手伝いに潜り込み、

篠塚さんや、菅原義正さん、当時はチームシチズン夏木のセカンドドライバーだった増岡浩さんに、パリダカの魅力やオフロードの魅力をトコトン叩きこまれてね。 
 
 
特にメンバーの中でも若い、増岡さんは一番話しやすかったし、増岡さんの影響は大きかった。 
 

オレがオフロード志向が高いのは、こーんな環境があったからだと思うんだ…。

 
 

オフを走れるマシンなら、「冒険の可能性」の範囲が更に広まるからね! 
 
 
 
 
 

話しは少しそれてしまいましたが、今、自転車ムックの企画で色々な方にインタビューを重ねています。 
 
 
 

こんな悲しい理由から、大好きなオートバイを降りてしまった方と出会いました。。。
(今の段階では、この方を“Sさん”と呼ばせて頂きます)
 

その方は、あるオートバイメーカーの管理職の方。
(昔はオートバイの開発にも携わっていた様です)

 
本人もオフロード派で、オートバイのヘビーユーザーだったそうな。。。

心無いオフロードバイクユーザー達が、林道や登山道へナンバー無しのモトクロッサーやトライアルバイクを持ち込んでは 深い深い轍を彫り残して走る、環境を著しく破壊している現実を見て、同じオフロードを走る者として、オートバイから降りてしまったのだそうです。。。
 

未だにオートバイが大々大好きにもかかわらず。。。

今は環境に優しい自転車オンリー。 

 
 
バイクは楽しい物。 

でもこの方の仕事は、オートバイのメーカー。

今でも本当は、オートバイを愛してやまない。。。 
  
 

 

なのにこんな理由から、自らバイクを降りてしまうなんて、オレには悲しすぎるよ。。。 
 
 
  

オレは以前から思ってました。 
 
オートバイは、自然環境へは決して優しい乗り物じゃナイ!

でもね、ライダーって生身で乗っているから、環境へは敏感な人種だと思うんだ。 
 

寒い時や雨の時にはツラかったり、

道端に咲く1輪の花にだって、ホッと喜びを感じるし、

四季折々の季節の変化も身をもって感じるし、

走っていても「この辺りは空気が澄んでいるな」とか、

「この辺りはトラックやバスの排気ガスがキツイな!」とか、

全身が絶えず“自然”“空気”にさらされているんだよね。 
 
 

 

だから「オートバイ乗りには、自然や環境に敏感な人達が多い!」と、オレは思っているのです。。。 
 
 

一昨年ぐらいからね、色々なオートバイジャーナリストや、バイク誌の編集に携わる方達にも企画相談していました。

 

「バイク乗りは環境に敏感な人種だと思うんで、バイク乗りが考える、メッセージを発信する企画をやりたいんですよね!」ってね。 
 
 
でも返って来る答えは
「バイクはエキサイティングな乗り物なんだから、読者には受けないよ!」
「バイクでECOはないだろう…」って、否定的なコトばかり。

 
 
 
オレは、“オートバイ”って乗り物は環境へは決して優しい乗り物じゃナイとは思う!

でもオレ自身は、オートバイを降りるつもりはサラサラ無い。
 
だって楽しい乗り物だから…。 
  

でも、バイク乗りが考えられる、バイク乗りから発信出来るコトって何かあると思うんだ。 
  
  

 
ジャーナリストの方々や、メッセージの発信源である雑誌媒体の方からは否定されてしまいましたが、
幸いにもオレは、この『Riding High ~♪』というメッセージを発信出来る手段を持っています。

バイクを降りてしまったSさんが、今でもオートバイが大々大好きなSさんが、「バイク乗りも変わったな!」と思えるようなコトをして行きたいとオレは思っています。 

 

だから一念発起します。 

2009年バレンタインデー

「Eco Bikers Club」発足!

 

↑だっさい名前ですが、あえて誰からも分かり易いコレにします。 

今はまだ、オレの回りにはオレ1人しかいないけど、誰かがメッセージを出し続ければ、きっと共感してくれる人はいると思っています。 

そしていつか、今でもオートバイが大々大好きなSさんが、「またオートバイに乗るか!」っていう気になる日が来る事を強く願っています。

 
☆スパッチ☆

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